エンジニアスクールで学ぶために

ソフトウェアによる恩恵について

ソフトウェアというとコンピューターでこのことから連想されるのはフォン・ノイマンでノイマン型コンピュータやソートのアルゴリズムの発明者としても知られています。

この人物が生まれたのはハンガリーで、作曲者や編曲者、ゲーム製品、コンピュータに関しては世界的な建築CADソフトの開発国としても知られています。建築といえば2020年の東京オリンピックにおいて新国立競技場のコンペが短期間に行われ、外国から出品された案件が優れているということで採用になるかと見られていました。これが見積工事費が予想外に高くなって、いったんキャンセルされ、再度コンペが行われることになりました。再コンペはこれまでの経緯からか閉鎖的な形で行われ、どういう方向に行くのかはまだ不明です。

韓国においては最優秀案となった同建築家の設計した建物も完成していますが、これから先に当建築家が設計した建物が我国で建つのかは不明です。施工においても直角やアールといった概念ではなく曲面状の設計とそれに伴う施工が今後は要求される可能性が高くなって来ました。紙と鉛筆の時代は超えました。当建築家の設計による建物はこれまでに既に何棟も建って来ています。設計においてもこれまでに2次元CADソフトウェアが出されました。

その後3次元のソフトウェアが出て来て、曲面が自由に描ける3次元CADソフトも英国の当事務所でツールとして使用されています。新国立競技場の予算においても工事価格が短期間で乱高下し、実態が掴みにくい面を持ちます。CADソフトの中には3次元で描くと積算から見積価格まで出せるタイプのものもあります。今後このようなオリンピック大会規模の工事を伴う工事予算が正確に出せるような複合的なソフトウェアが出されるか、担当機関ができることが期待されます。

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