エンジニアスクールで学ぶために

ソフトウェア 表計算ソフト

ソフトウェアの歴史は、ユーザーが求める機能をいかに多く取り入れるかということで進化し、多くのソフトウェアが競争をして、その中でまた多くのものが淘汰されて今日まで来ました。

日常的に多く使われているソフトウェアの中でも、ビジネスはもちろんのこと、役所、学校と幅広い分野で使われているものにとして、ワープロソフトと表計算ソフトがあります。ワープロソフトは、かつてはパソコンを買うという表現ではなくワープロ専用機のような感覚で、”一太郎”を買うというような表現がされている時がありました。表計算ソフトにおいても、“一太郎”と抱き合わせのような格好でパソコンメーカーがロータス社のロータス123をバンドルして販売をしていました。

ですからロータスが非常に威勢を張っていたわけですが、ワープロソフトが一太郎からWORDに移行していったように、あれほど絶大な人気があった、ロータス123もいつの間にか、エクセルの牙城の前に陣門を降るような結果となりました。今では、炉足す123はどこに行ってしまったのか、歴史の闇に葬られてしまいました。

一太郎がWORDに圧倒されながらも、日本語ワープロソフトとして、まだ一定の勢力を張っているのとは大きな違いです。使い勝手もエクセルの方が使いやすいですし、何と言ってもOSを牛耳っているマイクロソフトの前にはどんなソフトウェアメーカーでも、もはや風前の灯火という状況です。でも、パソコンもかつての威勢はありませんが、エクセルの勢力は絶大です。

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